高まる期待。
2008年 11月 12日
コースディナーのはじめに供されるのがオードブルの一皿。この出だしの良し悪しで後に続く料理への期待値も変わるものです。下の写真はある日のオードブル。
牡蠣となめこのフラン、香茸のリゾットを包んだウズラのロール、フレッシュモッツァレラとトマトのカネロニ。どの料理も口にすると思わず、美味しい~!と言ってしまいます。(美味しい、以外に思いつかない貧弱な語彙が悲しい・・・)それが今まで食べた事の無い料理なら尚驚きもあり、嬉しいですよね。こんなオードブルがあればワインもおいしく飲む事ができるというもの。そして食事のテーブルの雰囲気も和むこと間違い無しです。当然次に続く皿にも期待せずにはいられないでしょう。オードブルは大切な一皿なんですね。
今度はどんなオードブルを作ってくれるでしょう?サービスする私たちもとても楽しみです。
サービスする私たちはお客様に自信を持って料理の説明が出来るように少しづつ味見をさせていただいています。シェフがちゃんと一度は、私たちの分を少量用意してくれるのです。幾分、力みながらスタッフが説明している時には、その料理はそのスタッフのかなりのお気に入りと思ってください。
(by Rin)
***11月13日(木)のランチメニュー***
お肉ランチ ポークソテー
お魚ランチ 舌平目のムニエル
パスタ ペペロンチーノ
牡蠣となめこのフラン、香茸のリゾットを包んだウズラのロール、フレッシュモッツァレラとトマトのカネロニ。どの料理も口にすると思わず、美味しい~!と言ってしまいます。(美味しい、以外に思いつかない貧弱な語彙が悲しい・・・)それが今まで食べた事の無い料理なら尚驚きもあり、嬉しいですよね。こんなオードブルがあればワインもおいしく飲む事ができるというもの。そして食事のテーブルの雰囲気も和むこと間違い無しです。当然次に続く皿にも期待せずにはいられないでしょう。オードブルは大切な一皿なんですね。
今度はどんなオードブルを作ってくれるでしょう?サービスする私たちもとても楽しみです。
サービスする私たちはお客様に自信を持って料理の説明が出来るように少しづつ味見をさせていただいています。シェフがちゃんと一度は、私たちの分を少量用意してくれるのです。幾分、力みながらスタッフが説明している時には、その料理はそのスタッフのかなりのお気に入りと思ってください。
(by Rin)
***11月13日(木)のランチメニュー***
お肉ランチ ポークソテー
お魚ランチ 舌平目のムニエル
パスタ ペペロンチーノ
by ownershill
| 2008-11-12 14:14
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